防腐・防カビ・防蟻

ボラケア

ボラケアの効果

ホウ酸塩溶脱の効果

ボラケアのホウ酸塩は他社と異なり、グリコールの相乗効果により、エンジ二ヤードウッドなど、乾燥木材でも木材内部に深く浸透する性質があります。(Nisus特許) 従って、建方時に雨に濡れて表面のホウ酸塩が溶脱しても、一度浸透したホウ酸塩が内部から木材表面に移動して表面を保護します。

ボラケアは揮発性ではなく吸湿性のため、湿度に合わせて移動する性質があります。 外壁内部で相対湿度が高い場合、結露が生じても木材表面のホウ酸塩が木材の内部まで深く浸透を開始します。その結果、木材内部からの腐朽菌の防止に役立ち、防腐効果を高めます。従って外壁の壁内結露が生じても腐りません。 しかも白蟻はホウ酸塩が残存する表面には侵入できません。 また、ホールダウン金物など最近は構造用金物が増えてきています。

これらの金物を事前にホウ酸塩処理をすれば万が一、金物部で結露した場合に、ホウ酸塩の溶脱効果で接合部の木材保護の効果が得られます。

この浸透性が半永久的効果の維持と目に見えない内部での被害を防止する最強の技術です。また木部だけでなく、コンクリートにも塗布できます。基礎の内側立ち上がりに処理すると、蟻道を作らせないので侵入防止効果もあります。

ボラケア二重の木材保護機構―毒性障壁と食餌の有毒化―

ボラケアはシロアリの侵入口を汚染、侵入を阻止

  • 配管類の貫通孔、バストラップ、木材の合わせ目、割れ目、蟻道内部へ浸透します。

ボラケアは木材に浸透し、シロアリの食餌を毒化

  • ホウ酸塩は木材の表層部から内芯部へ拡散します。
  • 腐朽の予防と治療的処理に重要。(木質部含水率15%以上で拡散)
  • 米国の住宅での木材含水率は16~18%

注圧釜で処理出来ないエンジン二ヤードウッドにも処理が可能です。東南アジアの実例―ホウ酸塩処理した鉄道枕木。