性能・品質の実証

  • 応答変位

    建物の変形量を最大60%低減しました。応答変位は建物の揺れを示します。

  • 応答加速度

    応答加速度は建物の衝撃を示します。

  • 荷量・変位曲線

    オメガシステムを配置することにより原点付近の膨らみが大きくなります。 これが、オメガシステムによるエネルギー吸収の結果です。

*工学院大学河合研究室、工学院大学名誉教授宮澤健二、職業能力開発総合大学藤野准教授と株式会社サトウの共同実験

世界初の実大狭小住宅による
制震効果検証実験

複数回の大地震に対応!

当社は、高い性能品質を確実に皆様に提供するために、世界初の試みとなる、 実物大の3階建て狭小住宅のオメガシステムの耐震と制震効果の検証実験を実施しました。

実際の建物で建物変形量を最大60%低減しました。

数回の大地震に効果を最大限発揮し、倒壊の防止と耐力壁の損傷を抑制することが実証されました。

皆様の安全を確実に確保します。

  • オメガシステム900

  • オメガシステム600

  • 繰り返しの大地震は大丈夫か?

耐力と変形性能の違い

オメガシステムが耐力壁の損傷と性能低下を防ぎます!

*職業能力開発総合大学校、株式会社サトウの受託実験

耐力壁とオメガシステムの
数多くの過酷な性能検証実験

一般的な筋かい耐力壁の座屈破壊は脆性的な破壊を引き起こします。 また、筋かい耐力壁、合板耐力壁や石こうボード準耐力壁は、数回の大地震での倒壊や大破などの 大きな被害が見られます。当社では壁実験でこれらの破壊過程を確認し、 数回の大地震でオメガシステムが確実に性能を発揮できることを実証しています。

  • 筋かいの座屈

  • 石こうボードの剥がれ

  • 釘パンチングと合板の剥がれ

高いエネルギー吸収性

Ωの変形により塑性と粘り強い変形を段階的に確保

大地震を一度でも経験すると、木造耐力壁にはスリップが生じます。オメガシステムはスリップはせずに高い減衰性能と抵抗を発揮し続け、建物を守ります。

これまでの歩み

  • 2007年4月

    木造住宅用制震壁の産学共同開発スタート(工学院大学宮澤研究室)

  • 2007年12月

    木造住宅用制震壁基礎性能検証のための動的加力実験実施
    (工学院大学地震防災研究センター)

  • 2008年4月

    木造住宅用制振壁2層の振動実験実施
    (独立行政法人建築研究所)

  • 2008年8月

    木造住宅用制震壁2層振動実験実施
    (独立行政法人防災技術研究所)

  • 2010年12月

    木造住宅用制震壁実用化に向けた動的加力実験
    (工学院大学地震防災研究センター)

  • 2012年3月

    旧オメガシステム国土交通大臣認定を取得

  • 2015年

    新オメガシステム開発実験

  • 2016年8月

    W600.W900 新オメガシステム国土交通大臣認定を取得

  • 2016年10月

    新オメガシステム性能検証の壁実験

  • 2017年1月

    世界初木造3階建制震住宅振動実験

  • 2017年3月

    時刻歴応答解析のための復元力特性の検証壁実験

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