プロフィット 庇

ステーシリーズ・キャンチシリーズの強度

風速68m・高さ36mでの使用が可能

風圧強度

計算値かつ荷重試験の結果、下記荷重値での致命的な変形や破損等が生じないことが確認されています。風圧力(P)=2900N/㎡従って、速度圧(q)と風速(V)の関係式・ベルヌーイの定理[q=(V2÷16)×9.80665]より風 速68mが、また速度圧(q)と高さ(h)の関係式[q=1204√h×9.80665]より高さ36mが求められます。積雪1m、風速60m、高さ14mでの使用が可能です。

積雪強度

1㎝当たりの積雪荷重を、30N/㎡と仮定すると、多雪区域での許容積雪は、1mとなります。風圧力(P)=2250N/㎡従って、速度圧(q)と風速(V)の関係式・ベルヌーイの定理[q=(V2÷16)×9.80665]より風速60mが、また速度圧(q)と高さ(h)の関係式[q=60√h×9.80665]より高さ14mが求められます。

注意事項

ご使用場所の設計風圧力及び積雪荷重を建築基準法・同施行令及び大臣告示等により算定し、適したプロ・フィットひさしをお選びください。なお、ご使用になるアンカー及びボルトの種類、また下地の材質によっては、ひさし強度が低減される場合があります。仕様決定に際しましては、アンカー及びボルトの強度確認、下地の補強等の対策を行ってください。

ステーシリーズ・キャンチシリーズの施工手順

※注1

  • ステー(斜材)の伸し過ぎに注意、赤いラインが見えたらそれ以上伸さないでください。
  • 完成後はロックナットを確実に締めてください。(PFh24―2000・1500・1200 ステーシリーズ)

ステーシリーズ・キャンチシリーズの取付方法

【1】

ひさし及びステー(斜材)取付けアンカーボルト位置を正確にスミ出しする。

【2】

スミ出ししたボルト位置にM12打込アンカー(別途)もしくは、内壁より通したM12ボルト (別途)を設置する。壁面ドリル穴とアンカー ボルトの隙間はシーリング材等でシールする。

【3】

ひさしパネル部はアイボルトを使用して吊り上げてください。吊り上げ後はアイボルトを外しナット部にシール充填し塞ぎ板を貼り付けてください。ステー部はアイナットを使用して吊り上げてください。吊り上げ後はアイナットを外し、化粧袋ナットを必ず取り付け締め込んでください。

【4】

ステー(斜材)を予め設置したM12打込アンカー(別途) 内壁より通したM12ボルト(別途)に通し、ナットで確実 に固定する。ひさし取付け完成後調節ナットでひさしの傾斜角を調整し、ロックナットを締める。 (PFh24-2000・1500・1200 ステーシリーズ) 注意:ステー(斜材)の伸しすぎに注意。赤いラインが見えたらそれ以上伸さないでください。

※キャンチシリーズ(PFh24-900C・PFh24-600C)には④の工程はありません。

【5】

ブラケット、ひさしを壁に取付け、ナットで確実に固定する。

【6】

カバーを取付け、ビスで固定する。

【7】

カバー上部にシーリング材等でシールし、雨水が入らないようにして完成。

取付けの際の注意事項

  • シーリング材を充填する際は、被着面を清掃し専用プライマーを必ず塗布してください。有効期限、使用量、被着面に合った専用プライマーをご使用ください。
  • ひさし及びステー(斜材)取付けアンカーボルト位置を取付け壁面に正確にスミ出ししてください。
  • アンカーボルトの取付け壁面からの飛び出し寸法は35~40㎜としてください。
  • アンカーボルトの埋込み寸法は、モルタルやタイル等の仕上材の厚さを含めず50㎜以上としてください。
  • 壁面ドリル穴とアンカーボルトとのすき間はシーリング材等でシールし、雨水が入らないよう施工してください。
  • ブラケットの上部、両サイド、下部、ボルト部はシーリング材等でシールし、雨水が入らないように施工してください。
  • 施工完了後、ステー(斜材)の調整ナットでひさしの傾斜角度を調整し、最後にロックナットを確実に締めてください。(±50㎜)