ベースポスト工法

施工対象構築物

小規模建築物で所定量の鉄筋が配筋されていない基礎及び無筋のコンクリート造の基礎

1.構造形式

木造在来軸組工法・枠組壁工法に用いられている基礎

2.構造規模

地上階数:2階以下(地下階を持たないもの)
建物高さ:13m以下
軒高:7m以下

3.立地条件

地盤の長期許容応力度:20kN/㎡以上
凍結深度:1200mm以内

4.既存基礎のコンクリート強度

13.5N/m㎡以上

5.補強部の立ち上がり高さ

300mm以上

注1)下記の場合は施工できない場合が有ります。

  • 不同沈下が著しく構造亀裂が生じている。
  • 老朽化が著しい。
  • コンクリートの断面欠損が著しい。
  • 火災を受け亀裂、剥落等の痕跡が有る。
  • 鉄筋の腐食が著しい。
  • その他施工が困難な敷地。

注2)本工法は建築基準法による既存適格化が必要な増改築において確認申請に対応できない場合があります。